| 2017年の５月13日、第一回の試験植樹で植えたサクラが開花しました。 まだ幼木であるために花の数は少ないのですが、植樹の実施を進めた中央委員や、参加した生徒の間で話題となりました。 |
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| 百周年実行委員会・環境企画委員会 柴田 知彦 |
| ヤマモミジ と オオモミジはまだ芽吹き前でしたが、イロハカエデは新緑で、花も咲いていました。（写真 右の赤） |
| 撮影は 2018年３月26日 ： 高橋俊一 |
「生徒がキャンパスを創る」、この活動が軌道に乗れば、きっと国内で、いや世界中で注目を浴びるでしょう！
私たちの子供や孫の世代、すなわち次の 100 年後となる 22 世紀に向けて、個性と創造力のある小石川にふさわしい、木々や草花の美しさに富み、かつ生物多様性を兼ね備えたキャンパス
「小石川の杜」を創りましょう！ |
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