卒回数 |
著 者 (訳 者) |
書 名 |
寄贈者(卒回数) |
旧校長 |
伊藤 長七 |
現代教育観 |
|
旧職員 |
井上 喜八郎 |
喜the八先生授業中 |
喜the八先生授業中発行事務局 |
旧職員 |
大勝 恵一郎 |
思春期の美学 |
|
旧職員 |
大勝 恵一郎 |
はるかなる月山 |
|
旧職員 |
大勝 恵一郎 |
表現の軌道 |
岡田 謙司 (20) |
旧職員 |
大勝 恵一郎 |
美的教育の展開 |
功能 文夫 (02) |
旧職員 |
岡 泰彦先生追悼文集編集委員会 |
和而不同 |
|
旧職員 |
落合 寅平 (遺徳顯彰会刊) |
この一つを欠く |
|
旧職員 |
面川 洽治 |
季節のカドリール 第一部 季のめぐり |
|
旧職員 |
面川 洽治 |
季節のカドリール 第ニ部 季節の彼方に |
|
旧職員 |
落合 矯一 |
あのこと あのひと |
川端 春生 (旧職員) |
旧職員 |
栗山 津弥 |
拓きゆく道 |
|
旧職員 |
栗山 津弥 |
紫式部 学会と私 |
|
旧職員 |
谷 鼎 |
定本 谷鼎全歌集 |
|
旧職員 |
永田 洋 |
土をみつめる |
|
旧職員 |
吉田 良夫 |
ある鎮魂歌 |
|
旧1 |
松浦 攻次郎 |
インドネシア三十年 |
|
旧2 |
植木 健一 |
新光 |
|
旧2 |
武田 逸英 |
「不戦」の戦い |
|
旧2 |
武田 逸英 |
狭間の早春 |
|
旧2 |
武田 逸英 |
父のいる風景 下 |
|
旧2 |
武田 逸英 |
歴史と体験に照らせば |
|
旧2 |
武田 逸英 |
信用組合発展の道 |
|
旧2 |
武田 逸英 |
台本のないドラマ 信用組合の記録 |
|
旧3 |
大礒 敏雄 |
大礒重助(八十治)とその一族 |
|
旧4 |
大礒 義男 |
随筆集 忘れ水の記 |
|
旧5 |
池島 信平 |
歴史好き |
|
旧5 |
友成 淑夫 |
星は知っている 占星医学入門 |
|
旧5 |
友成 淑夫 |
ちゃぼよ翔べ |
|
旧5 |
友成 淑夫 |
指紋うらない |
|
旧5 |
村上 信彦 |
大正・根岸の空 |
|
旧5 |
村上 信彦 |
音高く流れぬ(全4巻) |
栗原 卯田子 (旧職員) |
旧6 |
菊地 裕 |
上達する英語の学び方 |
|
旧6 |
兼松 学(述) |
戦前・戦後の本当のことを
教えていただけますか? |
|
旧8 |
加瀬 薫 |
タングステン酸ソーダ |
|
旧8 |
藤田 威雄 |
プロセス計装の考え方と進め方 |
|
旧9 |
小平 邦彦 |
ボクは算数しかできなかった |
|
旧9 |
舩木 繁 |
蒙塵 -小濱大佐伝- |
|
旧10 |
秋山 泰雅 |
想苑逍遥 |
|
旧10 |
中村 慶爾 |
俳句 河南従軍記 |
|
旧11 |
小山 欽造 (小山 曲水) |
小諸叙情 古城のほとり |
|
旧12 |
鵜澤 高吉 |
電子・通信装置の機械設計 |
|
旧12 |
木下 是雄 |
スキーの科学 |
|
旧12 |
木下 是雄 |
物理学の部屋 |
|
旧12 |
木下 是雄 |
物理の散歩道 3,4,5 続 |
|
旧12 |
伊吹山 四郎 |
オタクの誕生 60年前のアメリカ留学 |
|
旧13 |
神津 康雄 |
青春の譜 |
|
旧13 |
神津 康雄 |
何処へ行く日本の医療 |
|
旧13 |
神津 康雄 |
随処に主となる |
|
旧13 |
鳥居 鉄也 |
南極とともに−地球科学者として |
|
旧13 |
鳥居 鉄也 |
科学のアルバム ペンギンのくに |
|
旧13 |
鳥居 鉄也 |
写真集 南極 |
|
旧14 |
安芸 基雄 |
平和を作る人たち |
|
旧14 |
安芸 基雄 |
花の幻 続・平和を作る人たち |
|
旧14 |
合田 久雄 |
合田久雄 作品集 |
|
旧14 |
佐藤 庚 |
佐藤庚博士業績論文集 |
|
旧14 |
久保 亮五 |
山河燐燐 |
須田 玲子(022) |
旧15 |
大滝 末男 |
ムラサキの観察と栽培 |
|
旧15 |
大滝 末男 |
日本水生植物図鑑 |
|
旧15 |
来馬 献二 |
豊葦原 |
|
旧15 |
山崎 和雄(楚雨) |
書の美 書法論と造形 |
|
旧16 |
郡司 益良 |
兵士と人間 |
|
旧16 |
酒井 洋(松濤) |
書法 |
|
旧16 |
広川 正夫 |
鳩ポッポの歌がきこえる |
|
旧16 |
藤井 尚治 |
アナログという生き方 |
|
旧16 |
藤井 善兵衛(常男) |
病院環境造園 |
|
旧16 |
藤井 善兵衛(常男) |
病院の造園 |
|
旧16 |
藤井 常男 |
車窓より見た日本の植物 |
|
旧16 |
北川 義男 |
追想 北川 義男 |
|
旧17 |
藤川 正夫 |
詩集・文集 |
|
旧18 |
畔上 知時 |
みどりの野にふして |
|
旧18 |
畔上 知時 |
われ山にむかひて |
|
旧18 |
畔上 知時 |
流れのほとりに |
|
旧18 |
榑沼 圭一 |
俳句 「遠日差」 |
|
旧18 |
平山(加毛)浦生 |
私の生涯(喜寿記念) |
|
旧19 |
高野 耕一 |
裁判官の素顔 |
|
旧19 |
武田 専 |
じーちゃんの思春期 |
|
旧19 |
武田 専 |
学徒兵らくだ君 |
|
旧19 |
武田 専 |
わんばくらくだ君 |
|
旧19 |
武田 専 |
分裂病という名の幻想 |
|
旧19 |
武田 専 |
現代人の「こころの病い」 |
|
旧19 |
武田 専 |
精神分析と仏教 |
|
旧19 |
武田 専 |
人はなぜ自殺するのか |
|
旧19 |
武田 専 |
時を旅する 私の日本史探訪問 |
|
旧19 |
武田 専 |
定年と第二の人生 団塊世代の生き方 |
|
旧19 |
丸山 創 |
インドの犬 |
|
旧20 |
斉藤 正男 |
さいとうまさお詩集 |
|
旧20 |
斉藤 正男 |
曠日 |
|
旧20 |
関口 尚哉 |
わが人生論 東京編(下) |
|
旧20 |
椿 實 |
椿實の書架 |
|
旧20 |
椿 實 |
メーゾン・ベルビウの猫 |
椿 紅子(著者の長女) |
旧20 |
平山 昭(平山 浩己) |
南極は春 |
|
旧20 |
平山 昭(平山 浩己) |
埴輪の故郷 |
|
旧20 |
平山 昭(平山 浩己) |
ロボットは考える |
|
旧20 |
平山 昭(平山 浩己) |
飛鳥寺の朝 |
|
旧20 |
平山 昭(平山 浩己) |
世界ところどころ |
|
旧20 |
平山 昭(平山 浩己) |
大戦と銃後 |
|
旧20 |
平山 昭(平山 浩己) |
恐竜のいる風景 |
|
旧20 |
平山 昭(平山 浩己) |
青少年SFファンタジー「ゾウの惑星」 |
|
旧20 |
平山 昭(平山 浩己) |
SFファンタジー小説集 |
|
旧21 |
武田 時夫 |
機械業界 |
|
旧21 |
野上 芳美 |
脳と言語 |
|
旧21 |
野口 昌之 |
阪神大震災に学ぶ 家長の地震考 |
|
旧21 |
中村 稔 |
私の昭和史 |
小駒 清 (018)、岡田謙司 (020) |
旧21 |
中村 稔 講演会資料 |
埼玉文芸 創立十周年記念・秋の集い |
岡田 謙司 (020) |
旧21 |
中村 稔 ・岡田 謙司 他著 |
知の海へ 埼玉の文芸138 |
岡田 謙司 (020) |
旧21 |
中村 稔 |
立ち去る者 |
岡田 謙司 (020) |
旧21 |
中村 稔 講演会資料 |
埼玉文芸・秋の集い |
岡田 謙司 (020) |
旧22 |
松下 正幸 |
医語関連 ローマ字化ギリシャ語集 |
|
旧22 |
松下 正幸 |
医語の起源とラテン語動詞 |
|
旧22 |
松下 正幸 |
医学用語の成り立ち |
|
旧22 |
松下 正幸 |
皮膚科用語の原意を探る |
|
旧22 |
松下 正幸 |
医学ラテン語 文法必携 |
|
旧23 |
風巻 義孝 |
メルセオロジー[商品原論] |
|
旧23 |
風巻 義孝 |
商品学の誕生 |
|
旧23 |
風巻 義孝 |
「伊藤長七」 −茗渓人物史(17)− |
|
旧23 |
澁澤 龍彦 (佐藤 亮一 発行) |
澁澤 龍彦 |
|
旧23 |
内田 盛也 |
石油文明の落日 |
|
旧23 |
内田 盛也 |
石油文明を越えて |
|
旧23 |
内田 盛也 |
知的資本をどう活かすか |
|
旧23 |
内田 盛也 |
感性と独創力 |
|
旧23 |
内田 盛也 |
科学技術政策転換期の
日本学術会議を歩く |
|
旧25 |
川上 潔 |
映像美術の世界 |
|
旧25 |
高柳 誠一 |
IECと国際標準の語り部として
IEC会長の回想 |
|
旧25 |
堀 幸雄 |
右翼辞典 |
|
旧25 |
堀 幸雄 |
公明討論 |
|
旧25 |
堀 幸雄 |
戦後の右翼勢力 |
|
旧26 |
江藤 静児 |
鐵筋混凝土に
-阿部美樹志と阿部事務所 |
|
旧26 |
粕谷 一希 |
二十歳にして心朽ちたり |
|
旧26 |
粕谷 一希 |
戦後思潮 知識人たちの肖像 |
|
旧26 |
粕谷 一希 |
歴史をどう見るか
名編集者が語る日本近現代史 |
|
旧26 |
清水 潮 |
海の微生物たち |
|
旧26 |
村野 哲一郎 (石上会 編) |
校舎の焼失 |
|
旧27 |
野村 万作 |
太郎冠者を生きる |
|
旧27 |
齋藤 安俊 |
昭和十九年 都立五中一年生 |
岡田 光史 (旧27)
石田 雅男 (02)
古畑 和孝 (02)
三宅 哲 (03) |
卒回数 |
著 者 |
書 名 |
寄贈者(卒回数) |
01 |
今井 忠弘 |
解体都市 |
|
01 |
梨谷 祐夫 |
グッドデザインのセールスマン |
若林(石渡)高子 (06) |
01 |
先崎 昭雄 |
大正の日本人 |
|
02 |
池田 直昭 |
必ず患者が知っておきたい医者のホンネ |
|
02 |
杉山 二郎 |
木下杢太郎 ユマニテの系譜 |
石田 雅男 (02) |
02 |
葛岡 雄治 |
卒業式 |
|
02 |
黒川 大輔 |
絵画等展覧会カタログ 多数 |
|
02 |
佐藤 純一 |
ロシア語コーヒー・ブレイク |
|
02 |
冨樫 謹也 |
はじめての鎌倉彫 |
|
02 |
古畑 和孝 |
社会心理学 小辞典 |
|
02 |
古畑 和孝 |
道 −父・母・私− |
|
02 |
丸尾 武良 |
絆 わが父の想い出とともに |
|
02 |
三浦 高弘 |
石油精製技術便覧 |
|
02 |
杉山 二郎 |
人間 江上波夫 |
|
02 |
藤川 昶 |
詩集「薄い月」 |
|
02 |
中城 まさお |
靖国で会おう |
|
02 |
石田 雅男 |
老いもまたよし |
石田 雅男 |
02 |
石田 雅男 |
老いに振り回されない生き方
養生訓に学ぶ |
石田 雅男 |
03 |
清水 洋三 (紫友美術会 編) |
青春邂逅 |
|
03 |
白井 健策
(朝日新聞論説委員室) |
天声人語 英文対照 夏・秋・冬 |
|
03 |
松平 博之 |
松平博之詩集「祀」 |
松平博之(03)、岡田健司(020) |
03 |
駒井 哲郎 |
沈黙の雄弁 |
大竹 正次 (03) |
03 |
篠 弘 |
残すべき歌論 二十世紀の短歌論 |
岡田 健司(020) |
04 |
大竹 正次 訳
(コリン・フランクリン著) |
英国の私家版 |
|
04 |
大竹 正次 共訳
(D.H.クレイブン著)
(大西鉄之祐・阿部伸郎 訳) |
現代ラグビーの技術と戦法) |
|
04 |
大竹 正次
(ポール・スノードン 共著) |
イギリスの社会
「開かれた階級社会」をめざして |
|
04 |
大武 進 |
薩摩苗代川新考 |
|
04 |
大武 進 |
平成十年の美山(旧苗代川) |
|
04 |
大武 進 |
国際ロータリー機関誌「ロータリーの友」 |
|
04 |
大武 進 共訳 (細井雄介 訳) |
美術史ウィーン学派 |
|
04 |
大武 進 共訳 (中平浩司 訳) |
論理哲学論考 |
|
04 |
大武 進 共著 |
薩摩・朝鮮陶工村の四百年 |
|
04 |
坂上 公友 |
機械工業経営学 第1分冊〜第4分冊 |
|
04 |
岩田 治彦 訳 |
フラッティ戯曲集 |
|
05 |
田島 伸夫 |
読みの授業 |
|
05 |
田島 伸夫 |
午後の習作 |
|
05 |
田島 伸夫 |
光の季節に |
|
05 |
田島 伸夫 |
朝の会話 |
|
05 |
田島 伸夫 |
中学国語詩の授業 |
|
05 |
田島 伸夫 |
詩集 光の季節 |
|
05 |
田島 伸夫 |
詩集 古都光る(奈良の寺ととけたち) |
|
05 |
田島 伸夫 |
ことばをはぐくみ中学生が輝く |
|
05 |
田島 伸夫 |
酒の古典文学 |
|
05 |
田島 伸夫 |
愛の古典文学 |
|
05 |
田島 伸夫 |
今に生きる「徒然草」
−兼好法師と与謝蕪村― |
|
06 |
青木 保之 |
花舞 |
|
06 |
寺門 克 |
人は『出番』を与えれば働く |
|
06 |
寺門 克 |
古賀常二郎伝五つの誓い |
林 豊 (06) |
06 |
寺門 克 |
ショートストーリーズ
心に刻まれた生と死 |
|
06 |
西村 顕治 |
ペンツ ゆかいな生物実験 |
|
06 |
眞木 隆 |
世相の核心 |
|
06 |
若林(石渡)高子 |
生きている野川 それから |
|
06 |
若林(石渡)高子 |
乾杯の歌 石渡信吾郎追悼集 |
|
06 |
若林(石渡)高子 |
深大寺 |
|
06 |
吉本 光一 |
介護・福祉医療用語集 |
|
06 |
吉本 光一 |
健康長寿社会を支える保健・医療・福祉 |
|
06 |
楜沢 成明 |
クルミーの宇宙 |
岡田 健司(020) |
07 |
荒 和雄 |
ペイオフ |
|
07 |
荒 和雄 |
預金封鎖 |
|
07 |
荒 和雄 |
銀行マンの掟 |
|
07 |
荒 和雄 |
小さな会社の守り方 |
|
07 |
荒 和雄 |
銀行の品格 |
|
07 |
荒 和雄 |
銀行 儲かってます! |
|
07 |
荒 和雄 |
挑戦
東アジア経済統合・共通通貨への道 |
|
07 |
荒 和雄 |
がんばれ!明日のニッポン
心で語る勇気と元気の出る話 |
|
07 |
荒 和雄 |
がんばれ!女性経営者・社長夫人 |
|
07 |
荒 和雄 |
同族経営で儲け続ける社長はここが違う!
(二代目・三代目経営者の魅力と落とし穴) |
|
07 |
荒 和雄 |
あなたの預金を守る100問100答 |
|
08 |
加藤 剛 |
こんな美しい夜明け |
小駒 清 (018) |
08 |
加藤 剛 |
海と薔薇と猫と |
岡田 謙司 (020) |
08 |
早瀬 鑛一 |
夫による共働き夫婦のための十二章 |
|
08 |
平松 貞実 |
世論調査で社会が読めるか |
|
08 |
平松 貞実 |
社会調査で何が見えるか |
|
08 |
岡 英夫 |
故坪井孝頼君追悼集 |
|
09 |
真板 道夫 |
二つの配水塔 |
|
09 |
大松 騏一 |
千川上水 三百年の謎を追う |
|
09 |
大松 騏一 |
神田上水工事と松尾芭蕉 |
|
09 |
大松 騏一 |
関口大砲製造所 |
|
09 |
藤澤 治美 |
私の履歴書
議員活動のこと家族のこと |
|
010 |
羽田 節子 |
行動は進化するか |
|
010 |
羽田 節子 |
森のほ乳類 |
|
010 |
羽田 節子 |
地球の生きものたち |
|
010 |
羽田 節子 |
ロンドン動物園 |
|
010 |
羽田 節子 |
物語 世界動物史 上・下 |
|
010 |
羽田 節子 |
キャット・ウォッチング |
|
010 |
羽田 節子 |
キャット・ウォッチング PartU |
|
010 |
羽田 節子 |
擬態 自然も嘘をつく |
|
010 |
羽田 節子 |
クジラの心 |
|
010 |
羽田 節子 |
人間行動の生物学 |
|
010 |
羽田 節子 |
生物=生存機械論 |
|
010 |
羽田 節子 |
霧のなかのゴリラ |
|
010 |
羽田 節子 (日高 敏隆 訳) |
虫の惑星 |
|
010 |
羽田 節子 訳 |
顔を読む−顔学への招待− |
|
010 |
羽田 節子 訳 |
生物から見た世界 |
|
010 |
羽田 節子 訳 |
積みすぎた箱舟 |
|
010 |
羽田 節子 訳 |
動物たちの自然健康法 |
|
010 |
羽田 節子 訳 |
動物たちの不思議な事件簿 |
|
011 |
石平 光男 |
おのれパソコン! |
|
011 |
石平 光男 |
インターネット奮戦記 |
|
011 |
栗田 亘 |
本はぼくの先生だった@ |
|
011 |
栗田 亘 |
漢文を学ぶ(1) |
|
011 |
栗田 亘 |
漢文を学ぶ(4) |
|
011 |
奥 保喜 |
冷戦時代世界史 |
|
011 |
大橋 欣治 |
水の賦―水についての雑記帳 |
|
011 |
大橋 欣治 |
土の魂―土に関するフォークロアー |
|
011 |
大橋 欣治 |
農村整備工学
農村総合整備事業の評価と展望 |
|
011 |
大橋 欣治 |
水と土の文化論 |
|
011 |
内山 懋 |
内山 懋 スケッチ集 |
岡田 謙司 (020) |
011 |
内山 懋 |
内山 懋 画文集 |
岡田 謙司 (020) |
012 |
野口 潤子 |
食べるお茶の本 |
|
013 |
伊東 章 |
労使関係の法律相談 |
|
013 |
伊東 章 |
慰謝料の法律相談 |
|
013 |
伊東 章 |
民事訴訟入門 |
|
013 |
江上 生子 |
ダーウィンの人間論 |
|
013 |
江上 生子 |
生物学の歴史 T |
|
013 |
杉浦 義朗 |
ブッダ・チャリタ −仏陀への賛辞 |
|
013 |
杉浦 義朗・吉沢(西村)紀子 |
ああ、愛しのシャクンタラー |
|
013 |
斧田 幸子 |
Q&A 著作権入門 |
|
013 |
飯田 汎 |
岐路に立つ日本の行方
−再び開拓、創造の躍動感を− |
|
013 |
飯田 汎 |
激動の世界に対処する
思考の転換 5つの鍵 |
|
014 |
金子 繁 |
大きな森のミクロな世界
森を陰から支配する菌類のはなし |
|
015 |
坂野 俊孝 |
坂野俊孝遺稿追悼集 |
|
016 |
大門 高子 |
むらさき花だいこん |
|
016 |
早乙女 紀代美 |
彼女はこうして自分の生き方を見つけた |
|
016 |
早乙女 紀代美 |
自分の才能は何だろう |
|
016 |
早乙女 紀代美 |
子育てに大切なのはお母さんが
楽しく生きることです |
|
016 |
田上 幹樹 |
生活習慣病を防ぐ七つの秘訣 |
小竹 千香子 (旧職員) |
016 |
田上 幹樹 |
克服できるか生活習慣病 |
小竹 千香子 (旧職員) |
016 |
田上 幹樹 |
懲りない患者 快適習慣の落とし穴 |
小竹 千香子 (旧職員) |
016 |
遠藤 勝裕 |
縄文塾 発掘から世界遺産へ 学びの歩み |
|
017 |
柴田 知彦(共著) |
建築家の本 まちへ |
|
018 |
小澤 靖 |
DTPとデジタル印刷 |
|
018 |
小笠原 信之 |
伝わる!文章力が身につく本 |
|
018 |
小笠原 信之 |
医療現場は今 |
|
018 |
小笠原 信之 |
Q&A どう考える?生殖医療 |
|
018 |
小笠原 信之 |
日本語のトリセツ |
|
018 |
小笠原 信之 |
アイヌ共有財産裁判 |
|
018 |
小笠原 信之 |
Q&A 許されるのか?安楽死 |
|
018 |
小笠原 信之 |
アイヌ近現代史読本 |
|
018 |
小笠原 信之 |
「がん」を生きる人々 |
|
018 |
小笠原 信之 |
Q&A アイヌ差別問題読本 |
|
018 |
小笠原 信之 |
職業としてのフリージャーナリスト |
|
018 |
小笠原 信之 |
Q&A ガン“告知”から復帰まで |
|
018 |
小笠原 信之 |
ガン告知最前線 |
|
018 |
小笠原 信之 |
塀の中の民主主義 |
|
018 |
小笠原 信之 |
しょっぱい河 −東京に生きるアイヌたち |
|
018 |
小笠原 信之 |
灰になれなかった肺 |
|
018 |
小笠原 信之 |
チンチン電車と女学生 |
|
018 |
小笠原 信之 |
看護婦が がんになって |
|
018 |
小笠原 信之 |
操られる死 |
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018 |
小笠原 信之 |
がんサバイバル |
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018 |
小笠原 信之 |
ペンの自由を貫いて
−伝説の記者・須田禎一 − |
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018 |
澤田 義博 |
パリのモーツァルト ― その光と影 |
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018 |
本田 徹 |
すべてのいのちの輝きのために
−国際保健NGO・シェアの25年― |
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018 |
林 雄治 (六代 豊竹呂太夫)
→ 十一代 豊竹若太夫(2024年) |
文楽 六代豊竹呂太夫 五感のかなたへ |
小野寺 彰 (016) |
018 |
根岸 裕 |
【用例中心】経済ビジネス英語表現辞典 |
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018 |
根岸 裕 |
中学単語で高めるビジネス英語力
-経済・社会から科学・環境まで- |
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018 |
根岸 裕 |
和英翻訳ハンドブック 新聞記事翻訳の現場から |
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卒回数 |
著 者 |
書 名 |
寄贈者(卒回数) |
020 |
新間 一美 |
平安朝文学と漢詩文 |
岡田 謙司 (020) |
020 |
松下 高明 |
南九州古代前史の謎を解く
投馬国と「神武東征」 |
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021 |
木下(斉藤) 陽子 |
野鳥を呼ぶ庭づくり |
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021 |
保坂 義雄 |
失われた二十年を問う |
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022 |
御厨 貴 |
明治国家形成と地方経営 |
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022 |
塚田 成四郎 |
誰にも聞けない日常の法律全書 |
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023 |
林 知行 |
標準ポピュラー音楽理論 |
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023 |
林 知行 |
標準ポピュラー・コード理論 |
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024 |
関口 正司 |
自由と陶治 |
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024 |
関口 正司 (監訳) |
シティズンシップ教育論 政治哲学と市民 |
(バーナード・クリック著) |
024 |
関口 正司 |
政治リテラシーを考える
市民教育の政治思想 |
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024 |
関口 正司 訳 |
代議制統治論 |
(J.S.ミル著) |
024 |
関口 正司 訳 |
自由論 |
(J.S.ミル著) |
024 |
関口 正司 訳 |
功利主義 |
(J.S.ミル著) |
026 |
矢野 知英子 |
うみはそら そらはうみ |
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027 |
西村 博子 |
のはら・ら・ら・ら(音楽CD)
(COCO華) DANDAN/ありがとう(〃)
COCO華と空 (〃) |
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027 |
宮下 清 |
働き方改革をすすめる
「ホワイトカラー資格」 |
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027 |
荒木 慶彦 |
生命科学研究の原点
-「プロ」をめざす君たちへ- |
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028 |
村尾 基 |
ヴェローナの月 / どすこいガイド |
鶴見 恵子 |
030 |
長井(野村)尚子 訳 |
文明とカサガイ(海辺の生命誌) |
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030 |
長井(野村)尚子 訳 |
虫食う鳥、鳥食う虫 |
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030 |
長井(野村)尚子 訳 |
はじめに線虫ありき
そしてゲノム研究が始まった |
(アンドリュー・ブラウン著) |
030 |
長井(野村)尚子 訳 |
生命と非生命のあいだ
NASAの地球外生命研究 |
(ピーター・D・ウォード著) |
030 |
長井(野村)尚子 訳 |
科学神話の虚実
ニュートンのりんご、アインシュタインの神 |
(アルベルト・A・マルティネス著) |
032 |
二階堂(林)恵理、他 |
大学入試スーパー暗記法 化学反応式 |
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032 |
二階堂(林)恵理、他 |
りかぼん 授業で使える理科の本 |
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032 |
二階堂(林)恵理、他 |
かがく縁日と本読み隊 |
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032 |
二階堂(林)恵理、他 |
スマホでカンタン! 顕微鏡 |
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034 |
南(高松)晃子 |
音楽研究室の放課後
− 10年間の暴走日記− |
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039 |
酒井 一光 |
タイル建築探訪 |
稲垣 陽 (038) |
039 |
酒井 一光 |
発掘 theOSAKA |
稲垣 陽 (038) |
042 |
鶴飼 哲也 (高橋 弘二) |
ビジョンT 愛そのものになる |
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044 |
福留 真紀 |
徳川将軍側近の研究 |
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044 |
福留 真紀 |
名門譜代大名・酒井忠挙の奮闘 |
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044 |
福留 真紀 |
将軍側近 柳沢吉保 |
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044 |
福留 真紀 |
将軍と側近 室鳩巣の手紙を読む |
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044 |
福留 真紀 |
名門水野家の復活
御曹司と婿養子が紡いだ100年 |
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044 |
福留 真紀 |
名門譜代大名・酒井忠挙の奮闘
(文春学藝ライブラリー) |
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047 |
風間 直樹 |
雇用融解 |
小駒 清 (018) |
− |
紫友85周年会編集委員会 |
我らは長七の教え子だった |
柴田 知彦 (017 周年会代表) |
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以下の書籍は 同窓生からいただいた母校に関係する書籍です。 |
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著 者 |
書 名 |
寄贈者(卒回数) |
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金子 みすず |
わたしと小鳥とすずと |
和田 義臣 (旧8) |
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奥村 房夫 編 |
大東亜戦争の本質 |
舩木 繁 (旧9) |
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横江 和憲 |
モーターサイクル少年画報 |
大野 一郎 他 (旧10) |
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三島 良績 |
切手でつづる原子力 |
溝井 正人 (旧13) |
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植木 邦和 |
水草の科学 |
大滝 末男 (旧15) |
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荻野 茂 |
生かされて |
風巻 義孝 (旧23) |
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奥村 房夫 監修 |
近代日本戦争史 第一編〜第四編 |
藤森 信一 (旧26) |
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「紫水」2号発行委員会 |
故 澤登哲一校長先生の思い出 |
石田 雅男 (02) |
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高崎 哲郎 |
青春の雲動く |
三宅 哲 (03) |
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「紫水」2号発行委員会 |
わが20世紀の一齣 |
三宅 哲 (03) |
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大西 鉄之祐 |
闘争の倫理 |
大竹 正次 (04) |
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松原 誠 |
天討 |
古屋 成正 (04) |
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松原 誠 |
いかで忘れん 久子と松蔭 |
古屋 成正 (04) |
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結城 素明 |
海軍軍醫少佐 結城貞昭 |
鶴田 宣廣 (06) |
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松浦 健三 |
情報の広域伝達を考える
−記者を志す人たちへ− |
若林(石渡)高子 (06) |
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清水 義範 |
行儀よくしろ |
林 豊 (06) |
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山田 昌弘 |
希望格差社会 |
林 豊 (06) |
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和田 秀樹 |
間違いだらけの中高一貫校選び |
林 豊 (06) |
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奧 武則 |
むかし[都立高校]]があった |
林 豊 (06) |
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林 尚孝 |
仮面の人・森鴎外 |
林 豊 (06) |
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村上 義雄 |
暴走する石原流「教育改革」
−高校生の心が壊される |
林 豊 (06) |
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重松 清 |
教育とはなんだ |
林 豊 (06) |
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村上 龍 |
13歳のハローワーク |
林 豊 (06) |
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千里 元之 |
改作お伽話
桃太郎はじつは猿に裏切られていた |
平松 貞実 (08) |
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中本 千晶 |
熱烈文楽 |
小野寺 彰 (016) |
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高木 秀樹 |
あらすじで読む名作文楽50 |
小野寺 彰 (016) |
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内田 康夫 |
「首の女」殺人事件 |
小駒 清 (018) |
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松本 清張 |
熱い絹(上/下) |
小駒 清 (018) |
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田中 保郎 |
よくわかる東洋医学考根論 |
山中 伊知郎 (025) |
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紫友美術会 |
青春邂逅
紫友美術会創立20周年記念画集 |
紫友美術会 |
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紫友美術会 |
青春邂逅
紫友美術会創立30周年記念画集 |
紫友美術会 |
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((財)偕行社 発行) |
南京戦史・南京戦史資料集 |
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三田高校同窓会(ワカバ会) |
わたしたちの昭和史 |
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矢崎 秀彦 |
寒水 伊藤長七伝 |
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神奈川近代文学館 |
澁澤龍彦生誕80年回顧展 |
岡田 謙司 (020) |
以下の書籍は 同窓生以外の方からいただいた、母校に関係する書籍です。 |
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岡田 孝一 |
東京府立中学 |
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新生通信 |
日本の名門高校ベスト100 |
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両国高校淡交会 |
両国高校百年誌 |
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立川高校同窓会「紫芳会」 |
創立100周年記念誌「玲瓏」 |
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関山 英夫(野口英世記念会) |
野口英世 |
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高井 源雄 編 |
とうふの文化史 |
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芹沢光治良文学愛好会 |
芹沢光治良先生追悼文集 |
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鈴木 克美 |
魚は夢を見ているか |
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岩田 浩司?加藤 由子 |
雨の日のネコはとことん眠い |
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山川 静夫 |
小説 和田信賢 そうそうそうなんだよ |
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東京都歴史教育者協議会 編 |
東京の戦争と平和を歩く |
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高崎 哲郎 |
大地の鼓動を聞く |
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高崎 哲郎 |
天、一切ヲ流ス |
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高崎 哲郎 |
開削決水の道を講ぜん |
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高崎 哲郎 |
修羅の涙は土に降る |
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高崎 哲郎 |
砂漠に川ながる |
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大槻 順三(吉岡幸雄 著) |
日本の色辞典 |
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佐久間 英 |
お名前風土記 |
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都立忍岡高校鶯渓会 |
浅草、上野、隅田川 |
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串田 孫一 |
山のパンセ |
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村上 直 |
家庭、隣り近所のトラブル相談 |
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