局長 : 杉渕 武 |
基金会計 対象局
同窓会会計 対象局
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2019年度より 『紫友みらい基金』を設立し、新たに 10年間で1億円 の目標を立てて、基金の充実と運用を担当して参ります。 さらなるご協力をお願いいたします。 |
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2024年5月 評議委員会報告 |
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■ 紫友みらい基金の 実績と予算 | | 2023年度は322名の方々に総額 400万円のご寄付をいただきました。前年度が 500万円の実績でしたので2割ほどの減額でした。2019年度からの5年間の累計は2,600万円となりました。
寄付金は、同窓会会計にとって会費と並ぶ二本柱として確立したいと考えますので、今年度も引き続き昨年度予算と同額の 600万円としました。 | | | ■ 今後の募金活動について | | 10年間目標の達成のための新たな推進策として、2022年度に「寄付金への返礼品制度」を創設しました。この取組が会員と返礼品の提供者、および同窓会の強い絆となって、新たな気運を醸成できればと考えています。
昨年度は創立105周年にあたり、特別キャンペーンの実施を予定したのですが、準備が整わず予定通りには実施できませんでした。今後は110周年に向けて、新たに「みらい基金」への寄付について、同窓会の皆様にニュースレターなどでお願いをしてまいります。 | | |
◆ 返礼品について |
| 返礼品を見ることで、母校を思う気持ち、あるいは返礼品を提供していただいている同窓生の事業を応援したくなる気持ちが高まることを期待して、今年度も
別ページのような返礼品制度を継続しています。 |
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105周年特別キャンペーンとして、2万円以上の寄付をお寄せいただいた方に、紫友85周年会が上梓した『我らは伊藤長七の教え子だった』のプレゼンしも継続しています。 |
| また、新たな返礼品の募集も行っています。追加があった場合は、ニュースレターでお知らせします。 |
◆ 募金の方法 |
| 基金の詳細、募金の方法は こちら をご覧下さい。
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2023年5月 評議委員会報告 |
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■ 紫友みらい基金の 実績と予算 |
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みらい基金は 2019年からの10年間で1億円の寄付金を目指しております。
2022年度は399名の方々に総額 530万円のご寄付を頂きました。前年度も500万円の実績でしたのでほぼ同額となりました。寄付金は 同窓会会計にとりまして、会費と並ぶ二本柱として確立したと考えており、今年度の目標も引き続き昨年度予算と同額の
600万円としました。 |
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■ 今後の活動 |
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10年間目標の達成のための新たな推進策として、昨年度に「寄付金への返礼品制度」を創設しました。新しい寄付金の取り組みが会員と同窓会の強い絆となり、紫友同窓会の新しい伝統になることを目指したいと考えています。
またさらに 今年度は創立105周年になりますので、特別キャンペーンの実施を予定しています。 |
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返礼品について:
2022年度から「紫友みらい基金」活動の一環として、新たな返礼品の提供を同窓生に広く呼びかけ、第一期として別ページのような返礼品を揃えました。
同窓会に寄付を下さるかたへの感謝の印として、さらに同窓生が関わっている商品・サービスなどをご紹介することの両方を目的としています。 |
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今春までに 127件のお申し込みをいただきましたが、寄付をしても返礼品の申込みをしなかったかたがほぼ同数いらっしゃいました。 |
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現在 新たに返礼品の追加を検討しており、確定次第随時ご案内していきます。
返礼品を見ると母校を思う気持ちが高まる、あるいは、返礼品を提供していただいた同窓生の事業を応援する気持ちが高まることを期待して、今年度も返礼品制度を進めてまいります。 |
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基金の詳細、募金の方法は こちら をご覧下さい。 |
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